中学入試 低学年からできる事

中学入試のためにできる低学年からできる事とは

中学入試までは小学校6年間あります。低学年の時にどれだけ基礎を付けるかによって残り3年間の伸びしろが大きく変わってきます。
ここでいう基礎とは算数の足し算引き算など科目の基礎では無く、勉強の取り組み方や読解力、説明能力等です。

 

勉強部屋の机の配置は壁側にする事が多いですが、これは圧迫感がある為集中力を欠き易くなるので良くありません。
ドアに背中を見せる事もドアから入ってくる人に対して背中を見せるのでストレスとなります。

 

社長室をイメージしてください。
社長室の机の前は広いスペースとなっている事が多いです。
勉強机もこの様に配置する事でストレス無く勉強をする事が出来ます。

 

日常生活においても子供は親を見て育ちますから親は堕落した姿を子供に見せてはいけません。
テレビを見ながらご飯を食べる習慣があると、勉強しながら音楽を聴くようになるかもしれませんし、ゲームや漫画の誘惑に負ける事になるかもしれません。
親がきちんとした生活を見せる事が大切なのです。

 

さらに、日頃の会話にも要注意です。
子供の話を聞かずに適当な相槌を打つようにしてはいけませんし、子供に理由を言わず命令をするだけではいけません。
これでは言われた事しか出来ない子供に育つ恐れがあります。
自分で考える力が育たないのです。
これは学力だけの問題ではなく、将来仕事をする上でも重要な事です。

 

つまりは、子供は親を見て育つので勉強の出来ない子供の多くは親にも原因があるという事です。
中学入試をする上での本格的な受験勉強は高学年になってからでも遅くはありません。
低学年の時にはこれらの基礎を身に付けさせて、自ら勉強をする様な子供に育てる事が必要なのです。